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プロ直伝コーヒーメーカーの選び方!サルでもわかるおいしいコーヒーのコツ

コーヒーメーカーのポイントをプロが伝授!コーヒーを美味しく作るコツを418ページにわたり紹介します
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世界中で愛されるコーヒー豆の秘密

愛すべき飲み物、コーヒー。カップに入った起爆剤。元気づけの1杯。サイクリストのお気に入りとしてライド前・中にちびちびと飲まれてきたコーヒーは、必要なときにパワー増強剤として働き、減量さえも助けると長い間言われてきた。また、コーヒーの肯定的な面と否定的な面については長きにわたり論議されてきた。

ということで、本当のところはどうなのだろう。あの黒い液体は我々にとってよいものなのか?それとも悪いものなのだろうか?

1. パワー増強について

これはもちろんイエス。コーヒーに含まれるカフェインが中枢神経を興奮させ、消耗されたエネルギーを増強させることが証明されている。効果としては、カフェインがアデノシンと呼ばれる脳内物質を抑制することにより、より体の動きが機敏になり、反応時間が向上し、肉体作業がより容易に感じられるというものがある。

したがって、より長時間・高強度でトレーニング・走行できるようになり、集団内の他のライダーたちと比べてきびきびと動くことができるのだ。

しかし、コーヒーに含まれるカフェインは本当に中毒性があるのか?その答えは、イエスだ。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の研究者らの研究で、1日小さなカップ1杯だけでもカフェイン中毒になり得るという結果が出た。禁断症状としては頭痛、集中力低下、さらに重篤な症状として嘔吐やうつなどがある。ジョンズ・ホプキンス大学の精神医学・神経科学専門のローランド・グリフィス教授は次のように語っている。

「カフェインはまさにドラッグであり、ドラッグとして認識される必要がある。人々は、カフェインを摂取する際にそれがどう作用するのか、そしてカフェイン摂取を止める際にそれがどう作用するのかを知り、大人の決断を下す必要がある」

だから気をつけよう。あまり飲みすぎないこと。コーヒー豆を大切に!

2.カフェイン耐性は付くのか?

これもイエス。カフェインの及ぼす作用に対して耐性が付く人はいる。複数のサイクリングコーチが提案するものに、大きなレースの前、たとえば5日前からコーヒーを飲む量を減らしてみるというのがある。そうしてレース本番前と本番中にコーヒーを飲むと、より大きな効果があるという。

3.コーヒーで脱水症状になるか

コーヒーは利尿作用があることで知られているが、普通の量のコーヒーだけでパフォーマンスに影響するほどの脱水症状にはならない。コーヒーとカフェインにはエクササイズ中の体温調節能力には影響しないということもわかっている。

よって、確かに脱水症状は引き起こすが、とんでもなく多量に飲まなければ心配はない。

4.コーヒーは減量に役立つ

これが本当であると示す証拠が存在している。カフェインを摂取すると、脂肪酸を血流中に遊離する脂肪分解処理が活性化する。よって、体内に蓄積した脂肪がエネルギーとしてより効率的に使われるようになる。

これをカフェインのエネルギー増強効果と組み合わせると、より長時間よりハードに動くことができる。つまり、そう、確かにカフェインおよびコーヒーは減量に役立つといえる。しかし、副作用が出ない程度に適量を摂取するということを忘れてはならない。

5.コーヒーは人によって千差万別の作用を及ぼす

全ての薬物がそうであるように、これは事実である。あなたにとってのコーヒー1杯は、ある人に比べるとあまり作用しないかもしれない。コーヒーを飲んだあとにイライラしたり、緊張または痙攣が起きるようなら、副作用がパフォーマンスの邪魔をしてしまうだろうから、レース時には飲まないことが最も望ましい。

6.タイミングがすべて

その通り。カフェインが体内で作用し始めるにはおよそ60分かかる。よって、レース1時間前にエスプレッソ1杯または2杯、2時間以上の走行になるのであれば、それ以降のためにとっておこう。
ラスト3kmで起爆剤としての効果が欲しい場合には、コーヒーかカフェイン入りのエナジージェルを1時間前に摂取すると、フィニッシュに向けて最高の効果が期待できる。

ということで、あなたにはどのくらいのカフェインが必要だろうか?先に述べたとおり、及ぶ作用は1人1人違う。もしもあなたがコーヒーを沢山飲む人で、高い耐性が付いているのならば、1日1杯または2杯減らしてみると最大の効果が出ると思う。そしてレース前にダブルエスプレッソを飲めばいい。

また、あまりコーヒーを飲まない人も作用について考えてみるといいだろう。トレーニングの際に異なるレベルの摂取量で実験してみることがベスト。100mgからスタートし、自分にどう作用するか様子をみていこう。
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