プロ直伝コーヒーメーカーの選び方!サルでもわかるおいしいコーヒーのコツ

コーヒーメーカーのポイントをプロが伝授!コーヒーを美味しく作るコツを418ページにわたり紹介します
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サステイナブルコーヒー 消費者、労働者にも恩恵

コーヒー豆産地の自然環境や農園労働者の生活水準を保ちながら生産・流通されるコーヒー「サステイナブル(持続可能な)コーヒー」が、日本でも浸透し始めている。活動を推進する団体の認証コーヒーを飲むことで、私たち消費者が生産地の自然を守り、ひいては地球温暖化の防止につながる取り組み。日本でもコーヒー大手が認証商品を売り出すなど注目が高まっている。(秋山紀浩)

 神戸市中央区の「UCC上島珈琲」。数ある消費者向け商品の一部のパッケージに愛らしいカエルのマークが踊る。環境に配慮した農業などを支援する米非営利団体「レインフォレスト・アライアンス」(RA)の“お墨付き”マークだ。

 熱帯雨林を保護することを目的に1987年に設立された団体。環境面、経済面、社会面での厳しい基準をクリアしたコーヒー農園などに、環境に優しい栽培方法や持続的な経営の方法を指導している。

 仕組みはいたって簡単だ。消費者が認証農園のコーヒー豆を買うことで、認証農園は安定した収入を得ることができ、労働者に継続して給料を払えるようになる。農園の経営や労働者の生活が安定することで、コーヒー豆を仕入れる業者も質の良い原料を継続的に得られるようになる。こうした品質の良い豆を消費者は再び購入できる。農園、流通業者、消費者にメリットとなる仕組みだ。

 その際、RA認証のコーヒー豆では、農園支援のために値段を上乗せした“プレミアム価格”の商品もあるが、RAによると「コーヒー1杯で1円に満たないぐらい」という。

 「認証商品によって消費者が現地の環境保護に貢献でき、会社としても品質の良いコーヒーを継続的に提供できる」。UCCマーケティング本部の佐伯竜一係長は話す。

 環境に配慮したコーヒーが注目を集める背景には、森林伐採や地球温暖化への世界的な関心の高まりがある。コーヒー豆の主要産地は熱帯雨林だ。農園を拡張するため、むやみに熱帯雨林を伐採すれば、二酸化炭素吸収を担ってきた森林が減少し地球温暖化に拍車がかかる恐れがある。

 主要産地の一つであるブラジルでは、過去に無計画な農地拡張や森林伐採が行われた。厳しい取り締まりなどにより森林消失のペースはピークの4分の1程度に抑えられてきたものの、近年の急激な経済成長により環境より開発優先の声もあるという。

 「利益追求ばかりを考えた農法は、土壌が荒れるなど長期的にはデメリットが多い」と話すのはRAの日本市場代表・堀内千恵子さん。コーヒーの質低下も懸念され「持続的に農園を経営していくためには、自然との共存は避けては通れない」と話す。

 こうした持続可能な農業への取り組みはコーヒー以外でも広がる。

 ユニリーバ・ジャパンの紅茶ブランド「リプトン」は平成21年から、RA認証の紅茶を展開。他にもバナナやパイナップル、酪農などで認証が進んでいるという。

 1杯のコーヒーや1本のバナナから、世界の環境保護に貢献できる認証の取り組み。堀内さんは「スーパーの各棚に1つ以上、認証商品が並ぶぐらいまで広げていきたい」と、今後の活動に期待を込める。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000123-san-soci
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